ヤミ金の被害者が個人事業主が多い傾向に

最近専門家の間では、ヤミ金は再び増えているのでは?という話題があります。

日本貸金業者協会が行っている借入利用者向けのアンケートでは個人は減少傾向にありますが、事業者に関しては2015年度はヤミ金等の非正規業者との接触経験のある割合は13.5%と、前年度から3.6ポイント上昇しているというデータがあります。

2011年に収入に応じて借入額を制限する総量規制等を盛り込んだ改正貸金業法が施工されました。
これにより、今まで通りの資金運用が出来なくなってしまった中小企業の経営者が非合法な貸金業者に頼る機会が増えてしまったようです。

しかし、最近のヤミ金業者は今までの違法な高金利と強引な取立てで表沙汰になりやすいタイプの業者ではなく、顔なじみに少し高い金利で貸すという形をとっているようです。

知り合いが少し割高ながら融通の利くお金の貸し方をしてくれるという事で被害が表面化しづらいというのが現状のようです。



ヤミ金にお金を借りた場合は、まず専門家に相談しましょう

その借金は返さなくてもよいお金です。