090金融の被害防止策

090金融の被害防止策

2014/02/04



ニュース記事

「大阪クレジット・サラ金被害者の会」は、収集したヤミ金業者の電話番号を大手携帯電話会社に提供する。被害相談が寄せられたヤミ金業者の携帯番号をリスト化し、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社に提供する方針。



ヤミ金業者の多くは店舗を構えず、携帯電話と銀行口座だけを保有し営業とする090金融の形態を取っており、犯罪ツールである携帯を規制することでヤミ金被害の拡大防止が図れるという。



解説

大阪クレジット・サラ金被害者の会は、ヤミ金融被害の根絶に向け、多重債務者の支援団体として活動している。不正使用されている番号の利用停止を携帯各社に促すのが狙い。



記事引用元:『自己破産・債務整理ガイド』


闇金にも様々な手口が増えています。
最近の闇金は事務所を構えて営業しているという形は少なく、スマホの番号のみでお金を貸している090金融が主流です。
電話番号のみの方が足がつきにくく、困ったら新しい電話番号にしてしまえばまた闇金を営業できます。
最近では、SNSやLINEでのやり取りで融資をしてくださいという人間も増えており、ネットを使えばお金を貸す相手に困らないのです。
他にも融資を希望している人間から口座を聞いて強引にお金を貸して高金利を取り立てる押し貸しといった手口や相手が逃げないように生かさず殺さずで長い期間お金を絞り取る事を第一としているソフト闇金といった手口も増えてきています。
闇金業者も事務所を構えることが無くなり、警察も所在がわからないので自分の管轄ではなく動けないといわれるケース
もあるので、闇金被害にあったので警察に相談という事もやりにくくなっています。
闇金の被害を相談する時は全国どこでも対応してくれるという闇金対応に慣れた専門家に相談する方が良いというケースが段々と増えてきています。
闇金への相談は弁護士でも対応になれた人間でない場合は、難航したり思ったように解決にしない、中には闇金との交渉は事務所にも嫌がらせを受けるので断る事務所も多くいます。
そういったケースもあるので、闇金からの相談はしっかりとした専門家に相談する事が解決の近道です。